パン屋さん

最近フットサルを始めた。同年代の仲間とユルく球を蹴る。少年時代に戻る時間。

近所のFM局を訪問。思春期から僕の重要な部分を地味に形成してきた現場に初めて赴く。感慨深い。

近所のクリーニング店に出向き、新生活でワンクール終えたスーツを洗ってもらう。

その帰りにパン屋に立ち寄る。良質のパンを良心とともに売る店。

自分の身の周りのものを整えるということ。そんな幸福な日々。
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# by sauce-teru | 2008-07-08 00:52 | 日々雑感

ハモ!

今日の夕方、山を降りて目に入った海鮮屋さんに入った。
ハモのてんぷらが最高だった。いい店を見つけた。

勝ったな。宇宙的に勝ったな。
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# by sauce-teru | 2008-07-04 00:50 | 日々雑感

夕日

夕方駅へ向かって歩いている。梅雨の晴れ間に照らし出される街は美しい。

ジョン・レノンはLet It Beと歌い、フリッパーズは「ゴール目指すなんてやめよう」と言った。すべてはなすがまま。ただ流れに乗っていくだけなんだ。虚栄心なんて捨ててしまおう。
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# by sauce-teru | 2008-06-19 13:49 | 日々雑感

ねぎ

今日良いねぎを買ってみた。今までは安いねぎをバンバン切って味噌汁なんかに入れていたんだ。今日のねぎは、一口包丁を入れたときから違うんだ。ジューシーな白い液汁を滴らせながら簡素でありながら質の高い薬味が出来上がる。

食後ふと気づいたら数時間爆睡していた。きっとあのねぎの汁のおかげでリラックスできたんだろう。かくも日本のありふれた野菜は薬効も高いものなのだ。日本人であることに感謝。
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# by sauce-teru | 2008-06-04 00:33 | 日々雑感

梅雨入り?

雨がシトシトと降っている。何でも梅雨入りのようだ。この新しい土地でも雨は僕を癒してくれる。

近所の公園まで足を伸ばす。起伏に富んだこの地で歩き回る。新しい楽しみだ。

新しい場所。新しい人々。幸せな日々。
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# by sauce-teru | 2008-06-03 00:57 | 日々雑感

お米屋さん

お米が切れたのでおうちの近くのお米屋さんに行ってみた。お店の若旦那のおすすめで庄内米を精米してもらう。ついでに玄米もいただく。おうちに帰って早速炊いて食べてみるとすごくおいしかったんだあ。このお米は契約農家から来たもので減農薬なのだそうだ。日本人のものを改良する能力はすごい。こんなおいしいお米をこんなに安くつくれるんだもの。こんなうれしい経験ができてハッピーなコグマの週末。
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# by sauce-teru | 2008-05-31 22:11 | 日々雑感

山の上

海を目指して宇宙船に乗り込んだ。行き先を指定してボタンを押してしばらくして着いたのはなんと山の上だった。何が起こったんだろう。

コグマは山の上でいっしょうけんめい働いている。毎日せっせせっせと山を昇り降りしている。とにかく何でここに来たのかわからないんだけどコグマはハッピーだ。

コグマは今日も山登り。
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# by sauce-teru | 2008-05-19 04:33 | 日々雑感

パウダースノー

早起きしてデパートのセールへ向かう。シャツやネクタイを半値近くで手にする。

午後からは大雪。僕の船出を祝ってくれているのだろうか。そういえば大学受験前の最後の授業の日も大雪で電車が止まったな。

電車の中で司馬遼太郎著『人間というもの』(PHP文庫)を読み終わる。

僕はこれから海のほうへ向かう。今までと変わらない生き方で。
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# by sauce-teru | 2008-03-28 14:06 | 日々雑感

整う

新生活に向けていろんなことが動いていく。物事が収束する時の磁場の強さ。

お気に入りのレストランで気の合った仲間とうまいものを喰らう。

中沢新一著『緑の資本論』(集英社)を読む。氏の思索も大きな遠いゴールに向かっている。稲盛和夫著『人生の王道』(日経BP社)も読んだ。いろんな人生があるけど僕は「王道」を行きたい。人生一度きりだから。
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# by sauce-teru | 2008-03-25 11:37 | 日々雑感

静謐

静かな夜。小さな幸福感にひたる。アミが教えてくれたように、今を楽しもう。自分の身の周りの景色や音に注意を向けて、不安とかは忘れてしまおう。

中沢新一著『神の発明』(講談社選書メチエ)読了。いろんなものを結びつけたり、比喩を使ったりするのはわれわれ人類固有のものなんだね。面白いね。

テレビを買おうかと思っていたのだが、大き目のパソコンモニターで代用しようかと思案中。
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# by sauce-teru | 2008-03-22 14:16 | 日々雑感

今を生きる

ジョギングを再開。春めく景色の中を軽やかに走っていく。幸せな日々。

中沢新一著『熊から王へ』(講談社選書メチエ)を読む。共同体の首長は、共同体内の様々な問題を「みなが納得するように」時間をかけて「合理的に」解決していたのかフムフム。

エンリケ・バリオス著、石原彰二訳、さくらももこ絵『アミ 小さな宇宙人』(徳間書店)も読了。これはいい本だよ。あえて内容は書かないけど、どこかで見かけたら手にとってみて!

ハンドクリーム用の手袋の使い方をマスターしてごきげん。なんか楽しいな!
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# by sauce-teru | 2008-03-20 13:55 | 日々雑感

職人

今年の初めから使い始めたガンコ職人ブランドのキプリスの財布がいい。始めは、なんかきついなーなんて言いながらカードをしまっていたんだけど、数ヶ月使ううちに自然に皮が伸びてきていい感じになっている。ああこんなモノを持ったのは人生初だなあ、なんて考えていた。まあ、そういえば高校の時買ったL社のボストンバッグもなかなかのものだった。

梁石日著『血と骨(下)』(幻冬社)を読了。小説として面白いな。でも、描写がかなり暴力的だから万人向けではないな。

そういえば、もうそろそろ春だね。楽しみだね。
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# by sauce-teru | 2008-03-18 14:18 | 日々雑感

春に蠢く

連日たくさんの人と会っている。風邪もひいているせいで夜はすぐ眠たくなる。ベッドに横たわっていると体が伸びをしろと言ってくる。目が覚めると僕の体は一枚皮がむけたようになっている。永い永い冬眠からようやく覚めようとしているのだろうか。もうすぐ春なんだろうか。とにかく僕は一日一日何かに向かっているようだ。古い友人との友情の糸が蘇る。こういうことを幸福というのだろう。僕はこの季節を決して忘れないだろう。

本田健著『ユダヤ人大富豪の教えⅡ』(だいわ文庫)梁石日著『血と骨(上)』(幻冬舎文庫)を読了。後者はすごい小説で、まだ自分の中でもどう位置づけたらよいのかわからない。こういう小説は久しぶりだな。
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# by sauce-teru | 2008-03-12 14:30 | 日々雑感

取り急ぎ・・・

いろんなことがものすごいスピードで過ぎていく日々を過ごしている。

取り急ぎ、最近読んだ本。

伊藤守著、フジモトマサル絵『きっと、うまくいくよ』(だいわ文庫)
本田健著『ユダヤ人大富豪の教え』(だいわ文庫)
鴨武彦著『世界政治をどう見るか』(岩波新書)
中沢新一著『愛と経済のロゴス』(講談社選書メチエ)

内田光子のMitsuko Uchida Plays Schubertという8枚組のボックスセットが激安だったので購入し、通して聴くという贅沢をしてみた。

久しぶりにステーキハウスでプライムリブを食す。

特異点のような日々。
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# by sauce-teru | 2008-03-10 00:39 | 日々雑感

ワープ

中沢新一著『人類最古の哲学』(講談社選書メチエ)村上春樹著『海辺のカフカ(下)』(新潮文庫)を読了。共通するのは、2つの世界の境界、またはその二つを媒介すること。改めて、人生にはどういう死生観を持つかが大きな影響を持つと確認。それにしても、村上春樹小説と現在の自分との距離に唖然。むしろ氏のエッセイのほうがしっくりくるんだが。。。

ジョギング再開を虎視眈々と狙う日々。
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# by sauce-teru | 2008-03-02 01:49 | 日々雑感

海の方へ

海辺の老舗旅館に宿泊し、会席料理に舌鼓。新鮮な食材に繊細な味付け。国際的に見れば格安の料金。外人が数多く泊まっているのも納得。

餃子関連の報道を見聞きするにつけ、日本での農業の復興のいいチャンスではないか、と考える。

母校サッカー部誌への原稿を書き上げる。出来上がりが楽しみだ。

村上春樹著『海辺のカフカ(上)』(新潮文庫)上野景平著『化学反応はなぜおこるか』(講談社ブルーバックス)を読んだ。久しぶりの村上春樹小説。自分自身がかなり変化しているので、どこまで楽しめるか不安であり、楽しみでもある。久方ぶりの化学のお勉強を楽しむ。年をとる事の効用。
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# by sauce-teru | 2008-02-29 22:27 | 日々雑感

飛べ!動け!

辛酸なめ子著『ほとばしる副作用』(文春文庫Plus)、『消費セラピー』(集英社文庫)読了。はじめてのなめ子体験。同世代の才能。ヌメヌメ。

お呼びがかかればどこへでも飛んで行きます。お役に立ちますコグマです。全日空でどこまでも。

ユニコーン・スピッツ・サニーデイ・ブーム・オリラブ・スチャダラ、全部ボクの青春です。
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# by sauce-teru | 2008-02-16 12:15 | 日々雑感

やけのやん八

土曜日の東京は大雪。去年オープンした中華料理店へ。中国人のシェフを5,6人抱えるこのレストランでは、現代風にアレンジされた極上中華が庶民的値段で堪能できる。普段は長い行列のできるこの店も雪のせいで、今日は客が少ない。オーナー夫妻と話してみると、もともと青果店経営で、半分は自分のグルメ趣味で始めたそうだ。シェフたちは北京のホテルから引き抜いてきたということだ。新鮮な野菜を使った料理はどれを頼んでも最高の味だ。店のデコレーションは凝っていて、白中心のおしゃれなインテリアと照明。大雪の中ライトアップされた光景はまるで映画のようだ。こんな奇跡のようなレストランにめぐり合えた自分の幸せを思う。願わくば、このレストランがこの地に長くあらんことを。

久しぶりのANA。ガラガラの機体の中を明らかに過剰な数のスチュワーデスたちが往来する。エコノミーの機内食に驚き、最新の機器で映画を観ていると、なんとシャンパンが配られ始めた。攻勢をかける全日空。勝負に出たのだろう。

暁星の林さんの言葉。僕らはこの人に泣きたくなるくらい走らされたものだけど、きっと林さんはわかっていたんだろう。いまでは厳しく鍛えてくれたことに感謝している。すべてわかっていたんだろう、この人には。

再びコクテール堂に赴き、コーヒー豆を大量購入。そなえよつねに。
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# by sauce-teru | 2008-02-12 17:07 | 日々雑感

対称性人類学

中沢新一著『対称性人類学』(講談社選書メチエ)は衝撃だった。今後、人文・社会科学を統合しうる極めて重要な書物で古典となる可能性を持った、近年稀に見る日本発のオリジナルな研究だ。私たちに馴染み深い、国家・権力・資本主義経済・科学などといったものが非対称性あるいはアリストテレス原理に由来することを明らかにしている。つまり、こういった非対称性の思考が現れるまでは部分=全体とか人間と動物の一体性とか自分と他者の一体性といったものが普遍的に存在したのだが、アリストテレス原理はこうしたものを否定する。私たちが住む世界はこうした非対称性によって抑圧されているとする。著者はこうしたアイデアを表現するために数学の(無限)集合論や超準解析の手法に訴える。レヴィ・ストロースの神話や構造人類学もフロイトの無意識もバタイユもこれで全部包括的に扱っている。また、こうした思考は仏教哲学、特に華厳経の思想で発展させられていることも述べられてある。私はこの本を読んで今まで自分の中にくすぶっていたいろんなことが氷解したような感覚を持った。この方面の研究は端緒についたところだろうし、またこれは中沢氏のライフワークのひとつになるだろう。たぶん氏の研究は何十年も前からこの対称性人類学というものに向かっていたのだろう。衝撃の一冊。
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# by sauce-teru | 2008-02-01 08:09 | 日々雑感

うれしいな!

僕は今から8年位前に圧力鍋を買った。スイスのKuhn Rikonというメーカーのもので料理初心者の僕にとっては結構大きな買い物だった。これでいろんな料理をつくって重宝していたんだけれども1年ちょっと前から鍋のふたにかぶせるプラスチック部分を失くしてしまっていて、これが無いと蒸気がもろに上に上がってきて、まあ不便だったんだけどタオルを代用したりしていたわけだ。今日ひょんなことで、もしかしたらパーツだけ売っているかも、と思い立ち、調べてみるとやっぱり売っていたわけだ。僕はもちろん即買いして、これでまだまだこの圧力鍋をつかえるぞ!と思ってとても幸せな気分になった。一流のモノというのは値段は張るかもしれないが、その代わりケアさえすれば末永くつかえるものだ。僕の圧力鍋も随分古いものだけど、まだパーツが簡単に手に入るようになっていて、このKuhn Rikonなるヨーロッパの会社にこの「一流ネス」を見たということだ。こういうことは本当に僕を幸福にしてくれる。僕が学んでいる経済学のいう純粋な「交換」にはない「贈与」がここには確実に存在しているのだ。
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# by sauce-teru | 2008-01-31 10:55 | 日々雑感

買い?

ジョギングをした。アキレス腱痛はどうやらほとんど治ったようだ。タダ、膝はあんまりよろしくない。様子を見ながらやっていこう。無理は禁物。

日本の株価はもう十分下がって、もちろんまだまだ下がるだろうけど、もう完全にお買い得ゾーンに入ったんじゃないか?数年塩漬けにする気があればお買い得だと思うのだが。。。どうだろう?

サッカー部の先輩の熊谷さんは残念だった。部誌へも寄稿しようと思っているので原稿書かないと。。。

最近は米を食べることが多くなって、日本人としてはこれでいいんじゃないかと。何事もバランスだね。
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# by sauce-teru | 2008-01-29 12:48 | 日々雑感

初夢

情熱大陸「市川亀治郎」を観る。彼は暁星の後輩で面識はないけれど、とにかく暁星で一緒に何年かおんなじ空間で過ごしたわけだ。ちょっと観ただけだが、大胆かつクリエイティブな感じだ。僕の母校には特別な校風というか空気があって、自分でモノを企画してつくりあげたりするのが当たり前の空間になっていて、そんなところに偶然紛れ込んだ僕は幸福だったんだと今は確信を持って言える。彼のおかげで歌舞伎を観るようになって、この年になってようやく日本の伝統芸能の凄みとかがわかり始めてきた。顔の表情とか手足の動きだけでいろんなものを表現しているという事が身体感覚でわかるようになったということは、僕のこれまでの人生経験もある意味豊かだったんだと言うことの証左にもなろう。

母校関係で、ひょんなことで昔仲良かった悪友が某一流企業をやめ格闘技系の会社を興し活躍中と知る。彼の本質が(たぶん)まったく変わってなくて本当に懐かしかった。自分の好きなものに情熱を燃やして生きる、なんて理想的なうらやましい人生だ。起業といえば、去年お世話になった同級生はサッカー選手のマネージメントをやっている。日本におけるスポーツマネージメントの先駆けだ。暁星には起業するなんてことが当たり前みたいな空気があって、同級生たちもみんなそれぞれそんな起業家精神を受け継いでいるんだろう。両君のますますの活躍を祈る。

そういえば、エンちゃんこと京大教授の遠藤秀紀さんは暁星の先輩でこんなすげぇえ人を受け入れるくらいの器の大きさみたいなものを暁星は持っているわけで、もちろん進学校じゃあないから勉強なんかはあんまりできねぇんだけど、それだけが人生じゃあねえし。。。とにかく歴史が築きあげたものというのが確実にそこにはあるわけだ。

浜勝でとんかつを食べてたら、昔高校の頃通ってた飯田橋のとんかつ村を思い出し、「ああ、あのころもこうやってゴマすってたなあ」なんて感慨にふける。それにしてもここのとんかつはうまかったなあ。

新宿伊勢丹で(ガンコ)職人ブランドの財布を購入。TUMIとかバーバリーとかそんな新旧さまざまなブランドもかすむくらいの素晴らしいもの。大切に使い込む所存。

新宿御苑に赴き英気を養う。東京の懐の深さ。今度は小石川後楽園にでも行こうかと考える。

コクテール堂でケーキなんぞを喰らい、ついでに豆も購入。ここでも英気を養う。

最近読んだ本:

坂東眞理子著『女性の品格』(PHP新書)
関岡英之著『奪われる日本』(講談社現代新書)
玄侑宗久著『お坊さんだって悩んでる』(文春新書)
西谷昇二著『壁を越える技術』(サンマーク出版)
稲盛和夫著『生き方』(サンマーク出版)
蓮見重彦・山内昌之著『われわれはどんな時代を生きているか』(講談社現代新書)
ソーロー著・神吉三郎訳『森の生活』(岩波文庫)
北野宏明・竹内薫著『したたかな生命』(ダイヤモンド社)

内田光子のハンマークラヴィーアの静かな衝撃。

塩を摂り過ぎると体に毒という知恵。アメリカなんかでは良質の天然塩が安く手に入るから、そして元来濃い味が好きだから、調子に乗って塩をガンガン摂っていたら、塩はそのままでは排泄されにくいので体内に残ってそれで体重も増えて、なんてことが起こっていたらしい。七味唐辛子で「中和」してやって塩を体外に出し始めたら体がどんどんスリムになる。そんな東洋医学の知恵。

八宝菜を料理のレパートリーに加える。豚肉っておいしいんだね。

PBSのThe Race for Absolute Zeroを観てたら、旧知のMITのDan Kleppner教授が登場。昔から大物物理学者だということは聞いていたが、Bose-Einstein Condensation関連でこんな大きな業績を残していたのか。。。

昔日本史を習った新谷先生は民俗学で大活躍のご様子で、それはもう元生徒としても研究者としてもすごくうれしくて。。。

そんなこんなで今夜は大学のクラスの久しぶりの同窓会で、みんなそれぞれ活躍中で懐かしくてうれしい限りで。。。。

と、こんな夢を見た。
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# by sauce-teru | 2008-01-26 21:54 | 日々雑感

Miles Davisの" On the Corner"がスゴイ件

Miles DavisのIn A Silent WayOn the Cornerをクリスマスだったので思い切って購入。On the Cornerはマイルズのいわゆる電子音楽の一部で、フュージョンの先駆けらしい。最近ではクラバーに愛されているとも聞く。さっそくステレオにかけてみるとすぐさま圧倒されてしまった。音楽のオリジナリティー・かっこよさ・気持ちよさなど、もうぶっとんでたよ。マイルスはこれを黒人の子たちのためにつくったらしいけど、とにかく凄いぜ!こんな偉大なアーチストが存在したなんて!これからもマイルスをじっくり攻めていく所存。
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# by sauce-teru | 2007-12-26 07:46 | 日々雑感

監督

今日も黙々とジョギングをこなす。どうやら、僕のおなかの前面についた脂肪が燃焼されると今度は脇にたまった脂肪が前面に移動してくるようだ。ジョギングをしているおかげで体脂肪は減ってきているんだけど、そのせいで僕の体型も日々変動しているんだ。

内田光子のBeethoven Piano Sonatas Opp.109, 110&111を聴く。ベートーベンソナタは内田によって新たに命を吹きこまれ別の生き物に生まれ変わったようだ。こんなまるで生きているかのようなベートーベンに同時代に接した喜びを感じる。そういえば昔シカゴCSOで内田光子のコンサートに行けて幸せだったなあ。

海老沢泰久著『監督』(文春文庫)を読む。一応、フィクションということになっているが、実際は広岡ヤクルトのノンフィクションぽい。広岡氏は監督として抜群の実績を残しているのに、一般には過小評価されているだろう。人間には他人に知られていないことがたくさんあるから評価するのは難しいね。

長年愛用したTシャツとハンカチに穴が開いたので処分する。いろいろ思いでもあるんだけどこんなになるまで使うことができてよかった。お疲れさまでした!
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# by sauce-teru | 2007-12-21 14:23 | 日々雑感

ヴォーカル

今日は201 Vocal Standards From A to Zという8枚組みのディスクを聴いていた。年波を重ねるとヴォーカルのよさがわかるようになってくる。昔は何気なく聞き流していた曲も今では心に沁みる。音楽と言うのは人間の成熟をはかる装置なのかもしれない。

内田光子のSchubert Impromptus Op.90&Op.142も久々に聴いた。内田のシューベルトはすごい。とてつもなく深くて滋養に満ちたオリジナルな世界が築かれている。後、内田のベートーベンも形容の仕様がないほど素晴らしい。ハンマークラヴィーアが知らぬうちにリリースされているので、機会を見つけて聴いてみたい。

木下清一郎著『細胞のコミュニケーション』(裳華房)を読んだ。多細胞生物がそれを構成する高分子の様々な機能を制限するために物理・化学的なシグナルによりコミュニケーションを取っているというアイデアは斬新。細胞間コミュニケーションは、まだまだわからないことだらけみたいだけど、いままでにわかっていることだけでもすごいと思う。こういうことを中高生のときに知る機会がなかったなあ。。。
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# by sauce-teru | 2007-12-19 15:33 | 日々雑感

魔法

Beverly Kenney There Will Never Be Another Youを久しぶりに聴く。この人の奇跡的な声を聞くだけで僕は幸せになれる。村上春樹じゃあないけれど、この人はちょっとした魔法が使えたんだ。他人を幸せな気持ちにすること。他人をウキウキ・ワクワクさせること。人を感動させること。人生なんて煮詰めてしまえばこんなものなのかもしれない。僕もそうしたことをもっとしていきたい。
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# by sauce-teru | 2007-12-17 15:06 | 日々雑感

たまねぎスープ

今日はカレーを作ったらなかなかいい出来。とろっと仕上がっておいしかった。たまねぎが余ったので、はじめてたまねぎスープに挑戦。たまねぎ・トマト・牡蠣を弱火で煮込み、塩・こしょうをしたあとブイヨンを入れるだけ。簡単でおいしい、そして体にいいスープができたよ。これからはいろいろスープ作りをしてみようかな。
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# by sauce-teru | 2007-12-16 16:19 | 日々雑感

腹筋を探す旅

今日も走った。今年の春くらいから始めたジョギングの習慣。はじめはちょっと走っただけで息が切れていたのに、いまでは随分走れるようになった。おなかの脂肪の塊もだんだん燃えていって、ようやく腹筋の一部が見えてきた。とにかくジョギングができるようになった自分の体に感謝したい。

Lottoのジャージをもう一枚購入。楽天のお店で上下で2千円代だったから即買い。これを着てジョギングやサッカー・フットサルができる日が永く続くといいな、と思う。

井川洋二編『続ロマンチックな科学者』(羊土社)を読了。日本の生物学者のアツさは確実に受け継がれている。以下ポイント。

・「ヒトも含めてすべての生命は、染色体DNAにコードされた有限の遺伝情報の表現である」

・研究者が対象にどれだけ惚れ込むか、囚われるかによって研究の質の決まること、言い換えると研究は紛れもなく個的であり、その人の表現にほかならない


本人用メモ:金谷晴夫、平岡塾、高谷博ー岡田節人・増井禎夫、クロード・ベルナール、デカルト、バルザック、スタンダール、プルースト、ツヴァイク、トーマス・マン、ポール・ヴァレリー、「ル・パルク」、リルケ
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# by sauce-teru | 2007-12-14 11:30 | 日々雑感

今日も走った

今日も屋外でジョギング。気温が下がってきたから、そろそろ屋内に移動だろうか。まるで冬眠する動物のようにコグマも屋内に移動するのだろうか。

『プロフェッショナル・仕事の流儀 宮崎駿』を観た。印象に残った言葉。

・この1本で世の中を変えようと思ってやんなきゃいけないんだから

僕がまだ小中学生の時には、「電車でいい大人が漫画を読んでいるなんてみっともない。欧米では決してそういうことはない」みたいなことがよく言われていたけれど、いまでは、漫画・アニメは日本が世界に誇る文化になった。この文化を発展させるためにもアニメ関係者が働きやすい環境があればいいと思う。
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# by sauce-teru | 2007-12-13 14:59 | 日々雑感

ジャージ購入!

NHK 『プロフェッショナル・仕事の流儀 漫画編集者・長崎尚志』を観る。長崎氏は浦澤直樹などを手がける辣腕漫画編集者。以下印象に残ったポイント。

・志を共有する

・わかりにくいものをわかりやすく描く

・(先を読んでいる)読者を裏切りながら安心させる

・自分を表すという強い意志

・自分が自信のあるものでなければ見てくれない

・プロで一番重要なのは、修羅場で乗り切れるか

・漫画作りの主役になれ


Lottoのジャージを格安で購入。これは僕のジョギングライフに彩を添えてくれるだろう。走るぞ!
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# by sauce-teru | 2007-12-13 00:29 | 日々雑感