<   2007年 12月 ( 18 )   > この月の画像一覧

Miles Davisの" On the Corner"がスゴイ件

Miles DavisのIn A Silent WayOn the Cornerをクリスマスだったので思い切って購入。On the Cornerはマイルズのいわゆる電子音楽の一部で、フュージョンの先駆けらしい。最近ではクラバーに愛されているとも聞く。さっそくステレオにかけてみるとすぐさま圧倒されてしまった。音楽のオリジナリティー・かっこよさ・気持ちよさなど、もうぶっとんでたよ。マイルスはこれを黒人の子たちのためにつくったらしいけど、とにかく凄いぜ!こんな偉大なアーチストが存在したなんて!これからもマイルスをじっくり攻めていく所存。
[PR]

by sauce-teru | 2007-12-26 07:46 | 日々雑感

監督

今日も黙々とジョギングをこなす。どうやら、僕のおなかの前面についた脂肪が燃焼されると今度は脇にたまった脂肪が前面に移動してくるようだ。ジョギングをしているおかげで体脂肪は減ってきているんだけど、そのせいで僕の体型も日々変動しているんだ。

内田光子のBeethoven Piano Sonatas Opp.109, 110&111を聴く。ベートーベンソナタは内田によって新たに命を吹きこまれ別の生き物に生まれ変わったようだ。こんなまるで生きているかのようなベートーベンに同時代に接した喜びを感じる。そういえば昔シカゴCSOで内田光子のコンサートに行けて幸せだったなあ。

海老沢泰久著『監督』(文春文庫)を読む。一応、フィクションということになっているが、実際は広岡ヤクルトのノンフィクションぽい。広岡氏は監督として抜群の実績を残しているのに、一般には過小評価されているだろう。人間には他人に知られていないことがたくさんあるから評価するのは難しいね。

長年愛用したTシャツとハンカチに穴が開いたので処分する。いろいろ思いでもあるんだけどこんなになるまで使うことができてよかった。お疲れさまでした!
[PR]

by sauce-teru | 2007-12-21 14:23 | 日々雑感

ヴォーカル

今日は201 Vocal Standards From A to Zという8枚組みのディスクを聴いていた。年波を重ねるとヴォーカルのよさがわかるようになってくる。昔は何気なく聞き流していた曲も今では心に沁みる。音楽と言うのは人間の成熟をはかる装置なのかもしれない。

内田光子のSchubert Impromptus Op.90&Op.142も久々に聴いた。内田のシューベルトはすごい。とてつもなく深くて滋養に満ちたオリジナルな世界が築かれている。後、内田のベートーベンも形容の仕様がないほど素晴らしい。ハンマークラヴィーアが知らぬうちにリリースされているので、機会を見つけて聴いてみたい。

木下清一郎著『細胞のコミュニケーション』(裳華房)を読んだ。多細胞生物がそれを構成する高分子の様々な機能を制限するために物理・化学的なシグナルによりコミュニケーションを取っているというアイデアは斬新。細胞間コミュニケーションは、まだまだわからないことだらけみたいだけど、いままでにわかっていることだけでもすごいと思う。こういうことを中高生のときに知る機会がなかったなあ。。。
[PR]

by sauce-teru | 2007-12-19 15:33 | 日々雑感

魔法

Beverly Kenney There Will Never Be Another Youを久しぶりに聴く。この人の奇跡的な声を聞くだけで僕は幸せになれる。村上春樹じゃあないけれど、この人はちょっとした魔法が使えたんだ。他人を幸せな気持ちにすること。他人をウキウキ・ワクワクさせること。人を感動させること。人生なんて煮詰めてしまえばこんなものなのかもしれない。僕もそうしたことをもっとしていきたい。
[PR]

by sauce-teru | 2007-12-17 15:06 | 日々雑感

たまねぎスープ

今日はカレーを作ったらなかなかいい出来。とろっと仕上がっておいしかった。たまねぎが余ったので、はじめてたまねぎスープに挑戦。たまねぎ・トマト・牡蠣を弱火で煮込み、塩・こしょうをしたあとブイヨンを入れるだけ。簡単でおいしい、そして体にいいスープができたよ。これからはいろいろスープ作りをしてみようかな。
[PR]

by sauce-teru | 2007-12-16 16:19 | 日々雑感

腹筋を探す旅

今日も走った。今年の春くらいから始めたジョギングの習慣。はじめはちょっと走っただけで息が切れていたのに、いまでは随分走れるようになった。おなかの脂肪の塊もだんだん燃えていって、ようやく腹筋の一部が見えてきた。とにかくジョギングができるようになった自分の体に感謝したい。

Lottoのジャージをもう一枚購入。楽天のお店で上下で2千円代だったから即買い。これを着てジョギングやサッカー・フットサルができる日が永く続くといいな、と思う。

井川洋二編『続ロマンチックな科学者』(羊土社)を読了。日本の生物学者のアツさは確実に受け継がれている。以下ポイント。

・「ヒトも含めてすべての生命は、染色体DNAにコードされた有限の遺伝情報の表現である」

・研究者が対象にどれだけ惚れ込むか、囚われるかによって研究の質の決まること、言い換えると研究は紛れもなく個的であり、その人の表現にほかならない


本人用メモ:金谷晴夫、平岡塾、高谷博ー岡田節人・増井禎夫、クロード・ベルナール、デカルト、バルザック、スタンダール、プルースト、ツヴァイク、トーマス・マン、ポール・ヴァレリー、「ル・パルク」、リルケ
[PR]

by sauce-teru | 2007-12-14 11:30 | 日々雑感

今日も走った

今日も屋外でジョギング。気温が下がってきたから、そろそろ屋内に移動だろうか。まるで冬眠する動物のようにコグマも屋内に移動するのだろうか。

『プロフェッショナル・仕事の流儀 宮崎駿』を観た。印象に残った言葉。

・この1本で世の中を変えようと思ってやんなきゃいけないんだから

僕がまだ小中学生の時には、「電車でいい大人が漫画を読んでいるなんてみっともない。欧米では決してそういうことはない」みたいなことがよく言われていたけれど、いまでは、漫画・アニメは日本が世界に誇る文化になった。この文化を発展させるためにもアニメ関係者が働きやすい環境があればいいと思う。
[PR]

by sauce-teru | 2007-12-13 14:59 | 日々雑感

ジャージ購入!

NHK 『プロフェッショナル・仕事の流儀 漫画編集者・長崎尚志』を観る。長崎氏は浦澤直樹などを手がける辣腕漫画編集者。以下印象に残ったポイント。

・志を共有する

・わかりにくいものをわかりやすく描く

・(先を読んでいる)読者を裏切りながら安心させる

・自分を表すという強い意志

・自分が自信のあるものでなければ見てくれない

・プロで一番重要なのは、修羅場で乗り切れるか

・漫画作りの主役になれ


Lottoのジャージを格安で購入。これは僕のジョギングライフに彩を添えてくれるだろう。走るぞ!
[PR]

by sauce-teru | 2007-12-13 00:29 | 日々雑感

豆を煮る

最近は、乾燥した豆を一晩水につけ、それを中火でゆっくり煮る、ということをしている。なんということはない料理の基本のひとつだが、いままではめんどくさがってやったことがなかった。調理・料理法には長年の人間の知恵が詰まっている。質のいい栄養を効率よく摂れるように、こんな豆の食べ方を編み出したんだろう。というわけで伝統的な日本の食文化に少し目覚めたからというわけでもないが、日本産の海苔を大量注文した。どんな味なのか楽しみだ。

佐高信著『現代を読む』(岩波新書)を読んだ。著者おすすめのノンフィクション100冊の紹介。レベルの高いノンフィクションというのは、ちょっとした宝物のようなものだが、その数は多くはない。この本の中で呼んでみたい作品をたくさんみつけた。しかし問題なのは、そのほとんどが絶版になっていることか。図書館か古本屋でみつけられればいいなあ。
[PR]

by sauce-teru | 2007-12-12 13:38 | 日々雑感

忙しいコグマ

師走に入り忙しい日々が続く。こなす仕事はたくさんあるし、ほかにやりたいことがいろいろたくさんある。読みたい本も無数にある。

佐伯啓思著『「欲望」と資本主義』(講談社現代新書)という重要な本を読んだ。僕たちの世界には、生活最低限度以上の「過剰」があって、資本主義はそれを消費するメカニズムで、時代とともにその形態を変えてきた、と言った話。この本が1993年に出版されていることに驚く。何たる慧眼よ。
[PR]

by sauce-teru | 2007-12-11 16:06 | 日々雑感